わたしたちは昆布を通じてお客様の健康で笑顔あふれる食卓へのお手伝いがしたいと考えております。
昔ながらの手削りの昆布の技を伝承しながらも、若い世代の方にも気軽に昆布を知り食べてもらえるような商品作りを心がけています。
『美味しい』を共有し明るく楽しい食卓が、家族の健康につながると考えております。
昭和53年 旧能都町宇出津にて昆布加工をはじめる
数名の職人を抱えおぼろ昆布の加工・卸しを生業とする
数年後、全国各地の百貨店の物産展へ回り昆布削りの
実演販売をしてきました
昭和63年8月 有限会社 大脇昆布 に法人化(代表取締役 大脇 義一)
平成28年5月 代表交代 (現代表取締役 大脇 一登)