守り続けたい伝統の技『手削りのおぼろ昆布』

私たちは20年以上全国の百貨店の物産展に出向き『手削りおぼろ昆布の実演』を行ってきました。

職人になるためには昆布を削れるようになるだけではなく、包丁の砥ぎや手入れが出来なくてはなりません。

そのため一人前の職人になるには3年から5年はかかります。ずっと同じ姿勢で削るため根気がいる作業でるので全国的に職人は大幅に減少しているのが現状です。

職人が減少してきているのは一人前になるまでに時間がかかるからでしょうか?根気がいる作業だからでしょか?

理由はそれだけではないと、私たちは考えています。

現代の食生活に昆布を食べる機会が減っているからです。つまり昆布の需要が低下していることも職人減少の要因だと思います。

 

だからこそ守り続けたい伝統の技

 

『手削りおぼろ昆布の技』を通して、実演販売や昆布削りの体験をしてもらい”こんな風におぼろ昆布って作られるているのかぁ”って知って頂くことでもっと昆布を身近に感じてもらいたい。そこから改めて昆布のおいしさや手軽さに気づいてもらえる事が私たちの喜びであり、目標でもあり、伝統の技を守り続けていく理由でもあります。


忙しい朝のお手軽こんぶ

現代の食生活に合った昆布の新しい食べ方の提案です


職人が一枚一枚丁寧に手削りした「おぼろ昆布」は

リピーター率ナンバーワンです。

自社で削っているから、余すことなく美味しい昆布を

販売できます。

昆布の黒い表皮を全て削り取り、下仕事を施した白地昆布を熟練の昆布職人が細心の注意をはらって削ります。
根気よく作業しても1日で削れる量はわずかで、最近では太白おぼろを削れる職人が減少しているため大変希少価値の高い昆布になっています。

匠の技
昆布を削る包丁は「アキタをかける」という刃先を曲げる作業を行ってから削っていきます。
熟練の職人はこの包丁を巧みに操り、とろける舌触りの極薄おぼろ昆布を削り出していきます。

 

薄さにも秘密があります。
昆布に含まれるアルギン酸は昆布の細胞と細胞の間にあり、その細胞より薄く削ることで有効成分が表面に出て体内に入った時に即座に吸収されます。
おぼろ昆布やとろろ昆布は 、昆布をそのまま食べるより効率良く栄養が吸収できるスーパー食材です。